FUNKY MONKEY TRAVELERS

新婚旅行はPATAGONIA12 -パタゴニア旅行記-

Buenos Aires1

「南米のパリ」と称されるブエノスアイレス。そう言われるだけのことはあり、「ここはヨーロッパ?」と錯覚してしまうほどオシャレな、いや、ヨーロッパ以上にヨーロッパの香り漂う美しい街「ブエノスアイレス」! これまで訪れた南米の町並みとはレベルが違う。新婚旅行の最後ぐらいは、ロマンティックなこの素敵な街で観光やショッピングを満喫するという計画。ホテルも4つ星じゃないけど、セミスイートを予約しておいた。小さなキッチンもついていて、部屋は必要以上に広い。

お洒落なショップが並ぶフロリダ通り

お洒落なショップが並ぶフロリダ通り


まず、これまで服装もトレッキング向けのアウトドアウェアを着て、靴も重くて大きなトレッキングシューズを履いていたので、街歩き向けの服装に着替えようとショッピングに出かけた。お洒落なショップが並ぶフロリダ通りのお店に入って、シャツとレザースニーカーを購入した。ついでに革ジャンも購入。アルゼンチンは革製品も上質で有名。しかも、格安だった。
ようやく、軽快に動き回れる服装になって、観光へ出かけた。

カフェ・トルトーニ

カフェ・トルトーニ


休憩がてらに訪れたのが、カフェ・トルトーニ。ここは、カフェ文化が根付いているブエノスアイレスに1858年オープンの最古のカフェ。
ブエノスアイレスの観光名所にもなっているカフェだが、意外と空いていて、すんなり入店できた。クラシカルで重厚な店内で、写真や絵画なども歴史を感じさせるものばかり。ワインレッドの皮張りのイスに座って、エスプレッソとお菓子を注文する。意外にも定員はとてもサービスが良く、店の奥にあるステージスペースにも案内してくれた。ここのカフェでは、夜にタンゴショーをたまに開催するらしい。30人ほどが座れるカフェスペースでステージの上に立たせてもらい写真も撮ってくれた。

白亜の聖母ピラール聖堂

白亜の聖母ピラール聖堂


続いて、訪れたのがレコレータ墓地と聖母ピラール聖堂。
レコレータ墓地は、ブエノスアイレス屈指の高級地区にあるアルゼンチンの歴代大統領や芸術家など著名な人が眠っており、大理石でできていたり、彫刻が施されていたりと立派なお墓ばかり。中でも特に人気のあるのは、元大統領夫人でミュージカルや映画にもなったエビータのお墓。貧しいながらも大統領夫人にまで上りつめ、貧しい人のために尽力したのに、若くして亡くなった。そんな彼女の墓には今でも人気がある。
レコレータ墓地のすぐ隣にある白亜の教会が、聖母ピラール聖堂。内部は小さいながらもひんやりと気持ち良く、落ち着いた雰囲気だった。バタバタとあわただしい移動とアクティビティが続く旅行で、僕も嫁も少し疲れ気味だったが、ブエノスアイレスではゆっくりとした時間を過ごすことにした。
聖母ピラール聖堂の内部

聖母ピラール聖堂の内部